同じ記念日でも、お祝いする、される立場それぞれの関係性によっては、まったく違う状況が出来上がります。

恋人や夫婦のように近い関係でお祝いする場合もあれば、これからそういう関係になることを目指している人とお祝いする場合もあります。

また、知人や友人などの同性同士でお祝いする場合ももちろんありますよね。

これらの状況はすべて「記念日を祝う」という点で共通しますが、実質的にはまったく異なる状況です。

今回は、知人~友人、恋人未満~恋人以上に分けて、立場で変わる記念日の祝い方についてご紹介します。

知人~友人

「ビジネスライクな関係の相手の記念日を祝う場合」、ほとんどが居酒屋などのフランクな環境を選択します。

他のシチュエーションが採用される可能性も十分にありますが、比較的頻度は少ないです。

「友人同士で記念日を祝う場合」には、特段お金を掛けずに済ませてしまうことが多いです。

これは特に男性の友人同士で多く行われる傾向があります。

近しい関係だからこそできる選択と言っても過言ではありませんが、居酒屋などに集まってワイワイと時間を過ごして終了という流れも珍しくありません。

むしろ、手の込んだイベントを企画してお祝いすることの方が稀で、多くが「一応お祝いをしてもらえた」という印象を持つにとどまります。

これに反し、女性の場合は友人同士でもおしゃれな場所を選ぶ傾向があります。

せっかくの記念日なのだから、おしゃれな場所で美味しい料理やお酒を提供してくれるお店が良いと考える女性が多いです。

これは、友人を素敵にお祝いしたい気持ちと同時に、自分もそのシチュエーションを楽しみたいという思いが少なからずあるからでしょう。

恋人未満~恋人以上


「発展性を意識している相手の記念日を祝う場合」に関しては、それこそ数日分の食費を削ってひもじい思いをしてでも充実したイベントを企画した方が良い場合もあります。

この時点でどのような関係性なのかにもよりますが、ほぼゼロの段階から始めるならば一念発起するような意気込みが必要です。

「恋人同士で記念日を祝う場合」は、相手との関係性の深さが大きく影響します。

付き合いが短い場合は、相手からの信用や将来性に対して安心できる要素が少ないため、「無理をしてでもしっかりとした演出」をすることを選択しがちです。

これによって相手を悦ばせ、しっかりと自分に対する好意を維持してもらえるような目的がありますが、要するに「下心」によって成り立っています。

これに対して、付き合いが長い場合には、比較的なあなあな企画に止まる可能性が高いです。

と言っても、適当な企画を練るというような意味ではなく、あえて特別な負担を負うことになるイベントを企画することが少なくなるという意味です。

付き合いが長くなればなるほど、お互いのことをよく理解できるようになっていくため、本当に相手が欲しているものをピンポイントで満たすような対応が可能になります。

「配偶者との記念日を祝う場合」は、付き合いが長い恋人同士よりももっと「適当」な対応になります。

ただ、投げやりな対応になるという意味ではなく、「適切な対応」ができるようになるという意味です。

内容の大小やコストに関係なく、相手が満足できるイベントを企画することが多いです。

まとめ

花束

立場や関係性によって変わる祝いの方法をご紹介しましたが、これから記念日を控えている方はイメージできましたか?

関係性によって予算の掛け方や場所選びなどが異なってきますが、大切なのは相手が満足できるか、そして自分も楽しむことができるかです。

これからも相手と良好な関係を保てるよう、記念日のイベントを成功させましょう。