新潟魚沼の南、津南地方で作られるグリーンアスパラガスは、まっすぐに伸びた茎は濃い緑が鮮やかで、張りと艶がありながらも穂先はたいへん柔らかく、驚きの大きさが特徴です。ミネラルをたっぷりと含んだ雪解け水と肥沃な土壌により育てられ、さらに山間部の気候特有の寒暖差がアスパラガスを美味しくしてくれます。

グリーンアスパラガスのレシピ

このアスパラガスを使った、お酒に合う料理が色々あります。シンプルにオリーブオイルと塩だけで炒めても、アスパラガスの濃厚な味が楽しめ、新潟産の端麗辛口の日本酒にとても良く合います。オイルをバターに変えれば、辛口のボリューム感のある白ワインにも合わせることができます。

お肉を加えて醤油で少し調味すれば、日本酒の燗酒にもよく合います。また、イカの塩辛、カツオの塩辛などを調味料として味付けに使うこともおすすめです。

アスパラガスを茹でてマヨネーズで食べるのも人気です。マヨネーズに七味唐辛子を入れれば、ビールのおつまみとしてとても良く合います。

ワインなどに合わせるのでしたら、チーズ焼きやグラタンなどがおすすめです。十分な旨みのある津南産アスパラガスは、チーズやホワイトソース、マヨネーズなどを使っても素材の味がしっかりしているので、味が隠れてしまうことはありません。

いろいろ使えるアスパラガス

新潟の地元の食材のコラボレーションとして、米どころ新潟の美味しいお米とアスパラガスでチャーハンにしても最高の組み合わせです。アスパラガスを中心に豚肉、人参、ピーマン、タケノコなどを入れて、あんかけチャーハンにするとお酒もすすみます。

また、ビフシチューもおすすめです。地元で育った牛肉を使い、じっくりと煮込んだビーフシチューの具材にアスパラガスを入れます。身質がしっかりとしている津南産のアスパラガスは、少し煮込んでもドロドロにはならず、そのままの食感を楽しむことができます。

少し手間をかけて、アスパラガス入りのクリームコロッケもおすすめです。このほか、クリームシチュー、カレー、パスタなど幅広い料理に使えます。食事におつまみに、何に使ってもたいへん美味しいアスパラガスです。